Loading...

生前は、まだ伝えたくない情報、特に重要情報を伝えたい相手先単位で、終活クラウドサーバーに登録しておき、自分が死んだ後に伝えたい相手先ごと 倭別に通知できるようにします。事前登録により、ネットでも、書面郵送でも対応は可能です。

本サービスの特徴
1

クラウドサーバーに登録

所有PCや金庫などでは、法定家族以外の方には伝わることが困難である。特定の人が独占できないクラウドサーバーに 情報を保管しておくことが伝えたい相手に伝えるためには必要である。また、災害対策としても、安全な保管方法である。

2

相手別個別登録

相手先別で何人でも個別の内容の登録ができ、個別に通知できる。

3

自分の死亡を死亡証明書などで確認後、配信・配達

主送信相手先(死後、死亡手続きをする方) に対し登録案内のみ通知し、死後、死亡証明を送付してもらう。

利用者が選択する死亡証明方法でも可。利用者への定期確認メールからの返答が一定期間ない場合、主送信相手先に生存 確認を行う。

4

あらゆるファイル形式での保管

WEB 直接入力、WORD、EXCEL、PDF、音声、画像、動画などあらゆるファイル形式での保管に対応する。

5

極秘情報は、暗号化ファイルにて保管/運営会社でも中身が確認できない

ご自身のローカルPC内で暗号化したデータをクラウドサーバーに送信することにより、暗号鍵がない限り、終活クラウド サーバー運営会社でも内容は確認できない。

6

暗号鍵は別運用、eKYC後

その暗号鍵等は暗号キーサーバーにて別運用(別機関等)で厳格なルールのもと管理し、オンライン上での本人確認(eKYC) 完了後、指定者 (遺族) に直接送付される。その暗号鍵等はクラウド登録せず、直接事前に指定者に渡す方法もあり。